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✨存在の尊厳✨


存在の尊厳 。

それは、つまり、自分の今、ここ 。

このタイミング と時空間を信頼 し、向き合うコト。
そして、それは、最高の豊かさである。
と、私は思う。
 
sanctity of existence 
It means abundance and living in the moment. 

尊厳に対する英語をdignity にするかsanctityにするか以前迷ったコトがあるんだけど、特に深く考えずスペルの語源から【神聖さ】も意味するsanctityを選んでました。
今回、もう一度調べてみると、yahoo知恵袋にステキな回答見つけたので添付します♡♡♡

【dignity】
(人間的価値による)威厳
【sanctity】
(聖なる価値有する)神聖さ
dignity of human life 
だと例えば
【切腹は】
dignity of human life
【脱走兵の死は】
dignity of human life
ではありません(人間の主観)
【切腹も】
【脱走兵の死も】
sanctity of human life
です。
【❶は人間的価値観
❷は人間的価値観は
関係なく(聖なる価値
を有します)】

#あなた と#私 と誰かの#応援 
#ステキ な#外応 現代版#風水 
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2021 4 18  
マヤ暦 神秘の柱 5日目

#発明の日

何となくね。私は、アイデア(発明)は、同時に多くの人に降り注ぎ、それを実行するかしないかは、その人次第だと思ってます。そして、実行して形あるものにした後、特許権を獲得するのも、ある種存在の尊厳に一見見えるけれど、まるで過去に固執して新しいものを受け入れない頑固ジジイにも見えます。だけれど、自分が価値を認め、一つの発明した存在を徹底的に尊厳するからこそ、会社として独占し、だからこそ多くの社員さんに経済という形での富が循環し、徐々に規模を広げて社会に浸透していく…コレはコレで素晴らしいと思う…一方で、本当は、私たちの持ち物は何もなく、この身体すら授かり物であるとも思う。

1885年(明治18年)のこの日、現在の「特許法」の前身となる「専売特許条例」が公布され、日本の特許制度が始まった。
1954年(昭和29年)、特許庁と科学技術庁(現:文部科学省)が産業財産権制度の普及・啓発を図ることを目的に「発明の日」を制定。特許法でいう発明とは「自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度のもの」とされている。
1959年(昭和34年)、現行の「特許法」が成立。「特許法」は発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的としている。その後、「特許法」は数度の一部改正を経て現在に至っている。
1960年(昭和35年)、科学技術について広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るために、2月26日の閣議了解に基づいて「発明の日」を含んだ一週間を「科学技術週間」と定めた。
特許の出願は毎年十数万件もあり、申請許可はその3割、商品化されるのはそのまた2割という。不許可になるものは、すでに特許出願がされているケースがほとんど。「発明の日」には地方経済産業局などによって様々なイベントが開催される。