心穏やかに
assertive
相手が攻撃的でも、悲観的でも、関係なく、自らが心穏やかで
『なるほど 。そぅなんですね。』
と言えること、とても大切だと思います。
私達は、始めから、姿形も違う、DNAも違う、育った文化や背景も違う、持つ観念も、食べてる食事も、着る服も違う存在。
みんな違ってて、みんないい。
死は、いつだって見えないだけで、誰にも生と共に平等にある。
一つになる必要なんかどこにもない。
だって、こうやって違いを認められたら、自然と笑顔 がやって来て、心は一つ、oneness になる♫
#あなた と#私 と誰か の#応援
#ステキ な#外応 現代版#風水
#豊かさ #abundance #毎朝更新中
2021 4 20㊋♂
マヤ暦 神秘の柱 7日目/20日間
穀雨 こくう 二十四節気
地上の穀物 に実りをもたらす雨 が降り注ぐ、という意味です。
この頃には田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降る。この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれる。
種まきや育苗に適した時期である。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。
また、この頃から降雨量が増え、日差しも強くなる。
必ずしもこの時期に雨が多い、ということはありませんが、しっとりとした春の雨がやや長引けば、菜種梅雨 などと呼ばれることもあります。
西洋占星術では「穀雨」が金牛宮(きんぎゅうきゅう:おうし座)の始まりとなる。
「穀雨」の終わり頃(「立夏」直前:5月2日頃)に「八十八夜」がある。
「八十八夜 」は、季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つで、「立春」を起算日(第1日目)として88 日目にあたる。
「八十八夜」に摘んだ茶は上等なものとされ、その日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
本朝七十二候 穀雨 初候 第十六候
葭始生 あしはじめてしょうず
山野が植物の緑一色に輝く時期の始まりです。枯れ色とばかり思っていた水辺でも、よく見れば葭の若芽が芽吹いています。葭 は、蘆、葦 とも書き、また「ヨシ」とも読まれます。古来、すだれや屋根、紙、楽器などに用いられ、洋の東西を問わず、人びとの生活に必需の植物でした。
コメントをお書きください